フランスのブログConsomacによると、Appleは新型Apple Watchとみられるモデル番号をユーラシア経済委員会（Eurasian Economic Commission）に提出したようだ。
来月にも発売されると噂の新型Apple Watchに関しては、Apple Watchシリーズで初となるデザインの刷新やディスプレイサイズの大型化が噂さている。
そんな中、今回Appleがユーラシア経済委員会に提出した新型Apple Watchの（ものとみられる）モデル番号は「A1977、A1978、A1975、A1976、A2007、A2008」の6種類だという。
これら全てのモデルが「watchOS 5」を実行するようだ。
ここで気になるのが、モデル番号の数である。
今回提出された書類ではモデル番号が6種類となっているが、現行モデルのApple Watch Series 3では8種類のモデル番号が存在している。
このことより新型Apple Watchでは、セラミックモデルが登場しない可能性があるとみられているが、はたしてどうなるだろうか？
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（Via: MacRumors）