新型「iPhone SE」は、すでに量産が開始されているとBen Geskin氏が公開している。
新型「iPhone SE」の背面パネルはガラス仕様に?
Apple関連の情報で数多くの実績があるBen Geskin氏は、新型「iPhone SE」の量産がすでに始まっているとTwitterで報告している。
ここ数日で多くの新型「iPhone SE」情報が浮上しており、発売の期待感は高まっている。
同氏によると、新型「iPhone SE」のコードネームは「Jaguar(ジャガー)」で、背面パネルはガラスケースが採用されており、ワイヤレス充電に対応していると話している。
New iPhone (probably SE2) coming soon - code name: Jaguar
Glass Case, Wireless Charging, In Mass Production already. pic.twitter.com/vhcq71VPxJ— Ben Geskin (@BenGeskin) April 21, 2018
現時点で報じられている新型「iPhone SE」に関しては、筐体サイズは現行モデルと同じとなり、「A10 Fusion」チップが搭載されている、というもので、ワイヤレス充電に対応しているようだが、筐体の背面がガラス仕様となるか確証は得られていないとされている。
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