Appleは、アメリカ国立公園を支援するキャンペーンを昨年に引き続き実施することを発表した。
キャンペーンの内容は、現地時間8月24日〜8月31日までの期間で、アメリカのApple Storeやオンラインストアで「Apple Pay」を利用し買い物をすると、購入毎に1ドルが国立公園財団に寄付されるというもの。
寄付金は生息地んp復元や歴史的な保存などのプログラムを通じ、国立公園を保護するという国立公園財団の使命を支援する。
その他、9月1日に「アクティビティ」アプリで、ウォーク、ランニング、または車椅子でワークアウトを完了させた「Apple Watch」ユーザーには、限定のバッジやiMessage用ステッカーがプレゼントされるアクティビティチャレンジも実施予定となっている。
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Apple Pay and Apple Watch help customers celebrate America’s national parks - Apple
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Source: Newsroom - Apple