Appleは、2020年3月をもって「Safari」でのTLS 1.0とTLS 1.1のサポートを終了させることをWebKitのブログで発表した。
当ブログでも契約しているサーバーより連絡があり、TLS 1.0とTLS 1.1が無効化され、TLS 1.2 に対応していない一部の端末やウェブブラウザからのアクセスが不可能となっている。
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ちなみに、Firefox、Chrome、Microsoft Edgeなどの他のブラウザに関しても2020年初めにTLS 1.0とTLS 1.1のサポートを終了する予定となっている。
（Via: MacRumors）