2018年11月16日、Appleは「Compressor」をアップデートし最新バージョン「4.4.2」をリリースした。
今回のアップデートでは以下の機能が追加されている。
- 64ビットアーキテクチャがMac内のすべてのメモリを最大限に活用して、高解像度のイメージとプロジェクトに対応
- 後方互換性によりレガシー32ビットフォーマットに対応
- クローズドキャプションを、FacebookなどのさまざまなWebサイトで使用されるSRTフォーマットで表示、編集、配信
- Compressorがソースメディアのプロパティを使用してMXFおよびQuickTimeの設定を自動的に構成
- 設定の自動構成により、フレームレート、フィールドの順番、色空間を正確に適用
価格は6,000円で、Compressorの詳細は以下のApple公式サイトにてご確認頂きたい!
[box class="white_box"]
[/box]