2020年3月に「iPhone SE」の後継モデルこと「iPhone 9(仮)」の登場が期待されているが、今回「iPhone 9」のレンダリング画像や筐体サイズなどの情報が公開されている。
iGeeksBlogは、リーカーであるOnLeaks氏の協力の下、「iPhone 9」のレンダリング画像を公開している。
公開されているレンダリング画像の一部は以下のもの。
他にも筐体サイズなどの仕様についても触れられている。
「iPhone 9」は4.7インチ液晶ディスプレイを搭載し、本体サイズは138.5×67.4×7.8mm(カメラを含むと8.6mm)なる。
「iPhone 9」は「iPhone 8」をベースにするという情報なので、「iPhone 8」のサイズと比較してみると、縦と横のサイズはほとんど同じサイズとなるが、厚さは0.5mm厚くなっていることになる。
また本体の背面には「iPhone 11 Pro」のような磨りガラスが採用され、ワイヤレス充電に対応、プロセッサは「A13 Bionic」が搭載され、Touch IDと改良されたカメラ、バッテリーも搭載されるという。
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Source: iGeeksBlog