【Apple】iPad Air（第3世代）の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理プログラム発表

AppleはiPad Air（第3世代）の画面に何も表示されなくなる問題に対する修理プログラムを発表した。

この問題が確認されているのは、2019年3月〜10月に製造された「iPad Air（第3世代）」とのことで、面が真っ黒になって何も表示されなくなり、元に戻らなくなる可能性があり、また真っ黒になる前に画面が一瞬ちらついたり光ったりすることが判明した。

そのため今回の修理プログラムが発表されたという流れだ。

対象となる「iPad Air（第3世代）」は、AppleまたはAppleの正規サービスプロバイダで無償修理を行ってもらえる。

詳細については以下のApple公式サイトにて。