DigiTimesは、Appleは2020年後半に新型「iMac」と新型「iPad Air」を発売する計画でスケジュールを組み立てている、と報じている。
2020年後半に発売する計画となっているのはは23インチの新型「iMac」と10.8インチの新型「iPad Air」など。
また2021年前半には8.xインチの新型「iPad mini」やミニLEDを搭載した12.9インチの新型「iPad Pro」が発売されると推測している。
23インチの新型「iMac」と10.8インチの新型「iPad Air」については、Radiant Opto-Electronics社がバックライトユニットを供給するとのことで、すでに両デバイス用にバックライトユニットの出荷準備は整っているようだ。
ちなみに10.8インチの新型「iPad Air」の量産は、2020年第3四半期（7月〜9月）に開始されるとのこと。
[kanren postid="22507,21718"]
Source: DigiTimes Via: Mac Rumors