どうも!こうぜんま(@hisaccoNZ)です!
次期「Apple Watch」は、タッチパネルの技術を変更し、薄型化とバッテリー駆動時間の向上の可能性が報じられました。
ポイントはタッチパネルをOGS(One Glass Solution)へ
2016年9月~10月に発売とも噂されている次期Apple Watchの「Apple Watch 2」ですが、薄型化とバッテリー駆動時間が向上する可能性がDigiTimesにより報じられています。
DigiTimesの情報によると、Apple Watch 2のタッチパネルは新技術のOGS(One Glass Solution)が用いられ、初代Apple Watchの2枚のガラスを重ね合わせるG/G(Glass on Glass)技術とは異なり、1枚のガラスでカバーガラスとタッチセンサー両方を補わせるのが特徴とのこと。
このOGS技術で不具合を起こす可能性の指摘もありますが、空いたスペースをバッテリーに使用することで、バッテリー駆動時間の向上も可能となります。
個人的にはバッテリー駆動時間の向上だけでも、十分な購買動機になります。
Apple Watch 2については、iPhone 7ほどの噂が出ておらず、スペック等も不明となっています。
Apple Watch 2の発売が、個人的には非常に楽しみに思っています。
source: DigiTimes via: iPhone Mania
次期「Apple Watch」は9月〜10月に発表?
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