どうも!こうぜんま(@hisaccoNZ)です!
Apple Watch series 2の特徴のひとつとして、水深50メートルまでの耐水性がアピールされていますが、AppleによればApple Watch series 2本体に、シャンプーなどを付着させないように、と案内しています。
精密機械ということを忘れずに
先日発売された「Apple Watch series 2」ですが、特徴のひとつとして、水深50メートルまでの耐水性がアピールされており、初代Apple Watchから進化し、プールや海で泳ぐなど、浅い水深での使用が可能となりました。
しかし、スキューバダイビングやウォータースキーなど、水圧が高くなったり、所定の水深より深く潜るようなスポーツには、対応していません。
またAppleは公式サイトにて、「シャワーを浴びる時の注意点」を掲載しています。
Apple Watch Series 2 を着けたままシャワーを浴びてもかまいませんが、本体に石鹸、シャンプー、コンディショナー、ローション、香水が付かないようにしてください。水密性や通音膜の性能低下を招く恐れがあります。Apple Watch が真水以外に触れた場合は、きれいな水で汚れを除き、糸くずの出ない布で拭き取ってください。
こう書いてあると、シャワーを浴びる時はApple Watchは外した方が良さそうですね。
その他、Apple公式サイトには、永久耐水ではなく、経年劣化で耐水性が損なわれる場合があることも記載されいます。
永久耐水ではないことも理解できますが、Gショックみたいな防水性を持ったApple Watchの発売に期待します!
source: Apple via: iPhone Mania