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先月9月22日より販売開始となった新型Apple TVの「Apple TV 4K」の分解レポートが公開されています。
比較的修理がしやすいという評価に!
新型Apple TVの「Apple TV 4K」の分解レポートを公開しているのは、お馴染みiFixit。
iFixitによると「Apple TV 4K」の基本デザインは「Apple TV(第4世代)」とほぼ同様であるものの、底蓋裏面に冷却ファンが新たに搭載されており、底蓋にも排気口が設けられているようです。
RAMは3GBということが確認でき、SK Hynixの3GB LPDDR4 RAMが搭載、32GBフラッシュメモリは東芝製となっていました。
お馴染みの修理のしやすさのスコアは10点満点中8点となっており、比較的修理がしやすいとの評価になっています。
Source: iFixit