本日Appleは、Macの動画編集アプリ「Final Cut Pro - Apple」をアップデート、最新バーション「10.4.1」をリリースした。
新しいフォーマットなどに対応
先日アップデートの告知がされていた、Apple純正動画編集アプリ「Final Cut Pro - Apple」の最新バージョン「10.4.1」が本日リリースされた。
今回リリースされた最新バージョンでは、新しいフォーマットの「ProRes RAW」に対応したことうや、高度なクローズドキャプションツールの追加がされている。
「Final Cut Pro - Apple」の価格は34,800円となっているが、既に購入済みのユーザーはソフトウェアのアップデートで最新バージョンにアップデートが可能となっている。
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