2018年5月15日、Spigenは「初代iPhone(iPhone 2G)」や「iMac G3」風デザインを採用した「iPhone X」用ケースを正式に発表した。それぞれ「Classic One」と「Classic C1」という名称となる。
「Classic One」と「Classic C1」発売を発表
Spigenが発表した「iPhone X」の新しいケースは、それぞれ「Classic One」と「Classic C1」という名称となる。
「Classic One」は、初代iPhoneを再現した外観となっており、「Classic C1」は1997年に発売された「iMac G3」を思わせるデザインを採用している。
「Classic C1」のケース素材にはTPUが採用されており、ライナップはBondi blue, Graphite、Snow、Sage、Rubyの5色となっている。
Classic One
Classic C1
現時点では、Spigen Japanは未発表となっており発売も案内されていなようだが、クラウドファンディングサイトIndiegogoから購入が可能となっている。
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「Classic One」「Classic C1」 − Spigen公式サイト
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