「iPhone X」ユーザーの方には朗報となるだろう!
「iPhone X」上でアプリを強制終了させる場合、「iOS 12」では「iOS 11」と比べ一手順少なくなることが明らかとなった。
一手順少なくアプリを終了
「iOS 11」を搭載した「iPhone X」でアプリを強制終了させる場合、 マルチタスク画面を表示させ、終了させたいアプリをタップ&ホールドし「−」が表示されたら上にスワイプして終了という操作だった。(「−」ボタンをタップしても終了となる)
しかし「iOS 12」では、「タップ&ホールド」の操作が必要なくなり、マルチタスク画面でそのまま上にスワイプことでアプリ終了となる。
iOS 12 ferme plus rapidement les apps sur l’iPhone X.https://t.co/kRPRSe9W9F pic.twitter.com/j9K5qr2ytP
— MacGeneration (@MacGeneration) June 4, 2018
これは細かい点だけど、非常に便利だと思う!
この一手間があるのとないのでは、大きな違いがあるよね!
(Via: 9to5mac)