新型「MacBook 13インチ」は、「MacBook Air」に代わり低価格で販売するモデルという情報が以前より浮上している。
今回の情報では、新型「MacBook 13インチ」モデルの製造はQuantaが受注する可能性が高いとDigiTmesは報じている。
DigiTmesによると、ノートパソコンの委託製造数で1位だったQuantaは、2018年第2四半期(4月〜6月)に2位のCompalに追い抜かれている。
CompalがQuantaを抜いて1位になった要因は、DELLやAcerからの受注が増加したことだという。
さらにCompalの第3四半期のノートパソコン出荷台数は、1,000万台を超えるのもとみられている。
2位に転落したQuantaの第4四半期(10月〜12月)の出荷台数も1,000万台以上となるようで、これはAppleが新型「MacBook」をQuantaに委託したことによるものだそうだ。
第4四半期(10月〜12月)の出荷台数の増加について、気になる、記になる…では新型「MacBook 13インチ」がその時期(9月〜10月)に発表、発売されるのでは、と予想している。
確かにAppleから委託され、その期の出荷台数が増加するということは、その時期に新型MacBookを発表するってのも筋が通るよね?
やっぱり9月は激アツの月になるのかな〜??
期待しちゃう(笑)
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(Via: 気になる、記になる…)