2018年9月に新型iPad Proの発表が期待される中、新型iPad Pro用のものとされるケースの画像がWEB上で公開されている。
WEB上で公開されている画像は以下のもの。
公開されているケースは、新型iPad Proの10.5インチモデル用のケースとのことで、背面の下の方の穴が一体何のために開けられているのか、ということが話題となっている。
以前に新型iPad ProのCAD画像でLightningポート近くの本体背面にあるセンサーらしきものが話題となっており、これがSmart コネクタではないかとの予想もあった。
現行モデルのiPad Proは横にしてSmart キーボードを装着するため、Smart コネクタは筐体背面左側に搭載されている。
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しかし、新型iPad Proでは、筐体背面のLightningポート近くに搭載されるのでは?という情報も浮上している。これは新型iPad Proに搭載予定のFace IDに原因があるとされている。なぜなら現行のFace IDでは、横向きの使用ができないためである。
このため新型iPad Proでは、Smart コネクタは筐体背面の下部に搭載され、Smart キーボードも縦型に装着するのではないか、という予想も出ている。
以下はコンセプト画像だが、さすがに・・・・である・・・・。
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(Via: /LEAKS)