2018年9月21日に発売された新型iPhone、「iPhone XS」と「iPhone XS Max」の分解レポートをiFixit(アイフィクジット)が公開した。
分解レポートで確認されたのは、東芝製のストレージを搭載しRAMはMicron製、新たにApple製の電源を管理するチップが搭載されている。他にバッテリー容量は、「iPhone XS」が2,659mAhで「iPhone XS Max」が3,179mAhとなる。
分解することで専門的なことは分からないが、Appleが製品の内部までこだわっていることが理解でき、こういうレポートはとても貴重で、見ていて楽しい。
昨日もオランダのFixjeiPhoneが「iPhone XS」の分解動画をアップしていたので、興味のある方は、こちらもぜひご覧頂きたい!
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(Via: 気になる、記になる…)