3月27日以降、App Storeへ提出するアプリに関しては、「iPhone XS Max」と「iPad Pro 12.9インチ(第3世代)」への対応が必須となるようだ。
2019年3月20日、App Storeへ提出する新規アプリおよび既存アプリのアップデートについて、「iOS 12.1 SDK」以降でビルドし「iPhone XS Max」と「iPad Pro 12.9インチ(第3世代)」への対応が必須、とAppleは開発者へ向けて案内した。
そして製品向けのスクリーンショットも必要となるとのことで、さらに「Apple Watch」用の新規、および既存アプリのアップデートは「watchOS 5.1 SDK」以降でビルドし、「Series 4」への対応が必須となることも合わせて案内されている。
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Upcoming App Store Submission Requirements - Apple
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