現在Appleは、「15インチ MacBook Pro」においてバッテリーの過熱が原因で防火安全上で問題が発生する可能性があると判明し、対象製品のバッテリーを無償交換するプログラムを発動させている。
そんな中、実際に問題が発生した「15インチ MacBook Pro」の画像が公開された。
問題が発生した「15インチ MacBook Pro」の画像を公開しているのはデザイナーのSteve Gagne氏。問題発生時は充電中ではなくスリープモードの「MacBook Pro」が爆発、発火したそうだ。
もし、あなたが対象となるMacBook Proをもっているならば、早めにAppleで対応してもらうことをオススメする!
対象となる「15インチ MacBook Pro」は2015年9月から2017年12月の間で販売された製品となる。詳しくは以下のリンクより!
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15 インチ MacBook Pro バッテリー自主回収プログラム - Apple
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(Via: Mac Rumors)