2020年2月20日、新型コロナウィルスの影響を受けて中国本土のApple Storeは閉鎖され、一部店舗の営業再開されたが、新たに10店舗のApple Storeが営業を再開したことが明らかとなった。
先週、営業が再開されたのは北京と上海の一部店舗だった。そして今回営業が再開されたのは、上海や青島、成都、大連、広州名の店舗で営業時間は他の店舗と同様18時までの時間短縮となっている。
中国本土には42ものApple Storeが存在しているが、営業が再開された店舗は全体の約3分の1となっている。
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(Via: Apple Insider)