【Apple】iOSで「このAppの共有は取り消されました」と警告されアプリが起動しない事案が発生 – 対処方法あり

Mac Rumorsによると、一部のiOSユーザーより「このAppの共有は取り消されました」と警告され、アプリが起動しない不具合が発生していることが明らかとなった。

この問題は「iOS 13.5」や「iOS 13.4.1」のユーザーから報告されており、アプリを起動しようとすると「このAppの共有は取り消されました」と警告表示があり、アプリが起動しないというもの。

YouTube、Twitter、WhatsApp、Facebook、TikTok、LastPass、LINEなどのアプリでこの問題が発生しており原因は不明とのことで、対処方法は以下となる。

設定アプリで一般を開き、iPhoneストレージから該当するアプリを取り除き、再インストールすることで、アプリのデータを保持しつつ対応が可能となるようだ。