次期「iPhone」こと「iPhone 13」シリーズのものとされるケース用金型画像がTwitter上で公開されている。
Appleが今秋発売すると期待される次期「iPhone」こと「iPhone 13」について、Twitter上で「iPhone 13」シリーズのものとされるケース用金型画像が公開されている。
#DigitalChatStation
For iPhone 13 series models, the rear-mounted matrix lens module is larger than that. It is still the classic Liu Haiping, but the handset is moved to the top and the area is further reduced. pic.twitter.com/NFmL7ChC0Q— Digital Chat Station (@chat_station) May 14, 2021
今回公開されているのは、「iPhone 13」「iPhone 13 Pro」「iPhone 13 Pro Max」のものとされる金型。
これらを確認してみると、現行モデルの「iPhone 12」シリーズからデザインは大きく変更されていないことが分かる。
他にも「iPhone 13」シリーズでは、ディスプレイ上部に搭載される受話スピーカーの位置がエッジ部へと変更され、結果ノッチが小型化するとの噂もあるが、今回の金型からもそれを確認することができる。
この金型は「iPhone 13」シリーズの図面などから作成されたのかは不明だが、時期的にみても新型「iPhone」関連の情報が浮上してくるのは当然だろう。
Source: Digital Chat Station(Twitter)