2020年にリリースされると噂のAppleの次期「iPhone」こと「iPhone 14」シリーズにおいて、「Pro」モデルではパンチホールディスプレイの採用が期待されているが、どうやら「ホール」が2つになる可能性があるようだ。
先日リーカーであるShrimpApplePro氏が3Dプリンタで作った「iPhone 14 Pro」のものとみられるモックアップを公開した。
どうやら「iPhone 14 Pro」ではこれまで噂されているピル型の穴とは別に円形の穴が用意される可能性もあるようだ。
また同氏の最新情報によると、「iPhone 14 Pro」ではフロントカメラなどがパンチホール式となりFace IDの一部がディスプレイ内蔵型となるようだ。
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