どうも!こうぜんま(@hisaccoNZ)です!
Kindleにて期間限定【30%OFF】「夏☆電書」戦争を考える講談社の50冊セール開催中!
この夏、戦争について考えてみるのも良いかもしれませんね。
Kindleセール本の一部
Kindleにて期間限定【30%OFF】「夏☆電書」戦争を考える講談社の50冊セール開催中!
8月18日までの期間限定ですので、気になる本はお早めに!
[amazonjs asin="B00E3MZYJS" locale="JP" title="零戦 その誕生と栄光の記録 (講談社文庫)"]
日本人がもし一部の人の言うような模倣と小細工のみに長けた民族であったなら、あの「零戦」は生まれえなかった。独特の考え方、哲学のもとに設計された「日本人の血の通った飛行機」それが零戦であった。本書は零戦のチーフデザイナー(主任設計技師)が、アイデアから完成までの過程を克明に綴った技術開発成功の物語である。
[amazonjs asin="B00RGL8DJ6" locale="JP" title="海軍技術研究所 エレクトロニクス王国の先駆者たち (講談社文庫)"]
海軍の先端技術といわれた電波、通信、磁気、音響などの電子関連兵器技術は、戦後のエレクトロニクス産業発展に大きく貢献した。旧日本海軍の技術とその開発に携わってきた海軍技術官が、その蓄積をどういかしたか。エリート技術官の苦闘を通して、日本最大の技術者集団の人脈と技術の航跡を生き生きと描く。
[amazonjs asin="B012SOKPFU" locale="JP" title="零戦 搭乗員たちが見つめた太平洋戦争 (講談社文庫)"]
あの戦争を生き残った零戦搭乗員は、終戦時に約三七〇〇名を数えたが、現在ではわずか約二〇〇名となった。生存者の高齢化が進む中、NHK取材班は四年の歳月を費やしインタビューを重ね、後世に語り継ぐべき番組として結実させた。戦争とはいかなるものか、死線を越えた男たちの「最後の証言」がここにある。NHK『零戦~搭乗員たちが見つめた太平洋戦争』(2013年放映)を書籍化。
[amazonjs asin="B011VPN84M" locale="JP" title="終戦後史 1945-1955 (講談社選書メチエ)"]
敗戦、GHQによる占領、独立。農民・労働者・女性・子どもの地位向上と、復員・引揚者への冷淡なまなざしという社会的権力関係の逆転。戦勝国に対する敗戦国の屈折したナショナリズムと、大衆にまで浸透するアメリカ型消費文化。自由経済か統制経済か、保守一党優位体制か、政権交代を伴う二大政党制か――。いくつもの国家像を模索し、新しいかたちを選び取っていった転換期日本の歴史空間を再現する。
[amazonjs asin="B011QII4NO" locale="JP" title="戦前昭和の国家構想 (講談社選書メチエ)"]
関東大震災の三年後に始まった戦前昭和とは、震災復興=国家再建の歴史だった。社会主義、議会主義、農本主義、国家社会主義という四つの国家構想が、勃興しては次の構想に移っていく展開の過程として、戦前昭和を再構成する!
[amazonjs asin="B012VJXGA8" locale="JP" title="誰も戦争を教えられない (講談社+α文庫)"]
広島、パールハーバー、南京、アウシュビッツ、香港、瀋陽、沖縄、シンガポール、朝鮮半島38度線、ローマ、関ヶ原、東京……。世界に大量に存在する戦争博物館と平和博物館。僕たちは本当に戦争のことを知らないのか? それとも戦争のことが好きなのか? 若き社会学者が「戦争」と「記憶」の関係を徹底的に歩いて考える!
その他にも多数のKindle本がありますので、続きはコチラから!