どうも!こうぜんま(@hisaccoNZ)です!
世界的な注目を浴びている次期アメリカ大統領戦が2016年11月にあり、現状ヒラリー・クリントン氏とトランプ氏がその座をめぐって争っていますが、なんとヒラリー・クリントン陣営の中でクリントン政権になった場合、副大統領候補の中にAppleのティム・クックCEOが入っていたことが明らかになりました。
Microsoftのビル・ゲイツ氏や前NY市長のマイケル・ブルームバーグ氏も候補に
2016年11月行われるアメリカ大統領戦が盛り上がりみせており、連日ニュースでも取り上げれているヒラリー・クリントン氏とトランプ氏。
そんな中、ヒラリー・クリントン陣営の中で、クリントン政権になった場合の副大統領候補者の中にAppleのティム・クックCEOの名前も上がっていたそうです。
これはヒラリー・クリントン陣営の幹部、ジョン・ポデスタ氏のメールが、Wikileaksによって公開されたことで明らかになりました。
最終的にクリントン陣営はバージニア州選出のティム・ケイン上院議員を副大統領候補に選んでいますが、リークされた2016年3月17日のメールでは、副大統領候補としてティム・クックCEOのほか、Microsoftのビル・ゲイツ氏、スターバックスのハワード・シュルツCEO、元ニューヨーク市長のマイケル・ブルームバーグ氏の名前が上がっていたそうです。
もし、万が一ティム・クックCEOに白羽の矢が立っていたら、ティム氏はどうしたのでしょうか?
今となってはティム・クックCEOがどんな答えを出していたかは分かりませんが、色々考えてしまいます。
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