iPhone7、2017年1月〜3月減産、販売台数の伸び悩みが要因か

どうも！こうぜんま(@hisaccoNZ)です！

日本経済新聞によると、Appleは2017年1月〜3月のiPhoneの生産量を、前年同期比で1割程度減産するようだと報じています。

減産の原因は販売数の伸び悩み

Appleの旗艦デバイスと言っても過言ではないiPhoneですが、2017年1月〜3月に生産されるiPhone 7は前年同期比で1割程度減産するようだと日本経済新聞が報じています。

iPhone 7シリーズの生産状況や世界の販売動向を、国内外のサプライヤーなどから聞き取り、集計されたものを元に明らかになったそうです。大きな要因としてiPhone 7の販売の伸び悩みが挙げられているそうです。

2015年発売のiPhone 6sシリーズの時も1月〜3月は、その生産量を大幅に減らしていましたが、今回はそれをさらに上回る減産となるそうです。

iPhoneが伸び悩んでいる今、2017年発売が期待されるプレミアムiPhoneこと「iPhone 8」に期待が集まります。