大手携帯会社3社は、新型コロナウイルス感染拡大防止を目的とし、25歳以下のユーザーを対象とし50GBまでの追加通信料を無償化する支援措置を発表した。
NTTドコモ、ソフトバンク（ワイモバイル含む）、auの大手携帯電話会社は、新型コロナウイルスの感染拡大防止を目的とした支援措置を発表した。
措置内容は25歳以下のユーザーを対象に50GBまでの追加通信料を無償化するというもので、学生がオンライン学習などを実施している状況を踏まえてとのこと。
措置期間はソフトバンクとauは2020年4月30日まで、NTTドコモは2020年5月31日までで、この措置が延長する場合は別途通知されるという。
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