以前に新型「iPhone SE」に関する情報を報じたTekz24が、新たに新型「iPhone SE」についての情報を公開している。
新型「iPhone SE」はガラス製バックパネルを採用
Tekz24は新型「iPhone SE」の発売時期を2018年の1月〜3月と予想。そしてそのスペックについても情報を公開していた。
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前回の情報で新型「iPhone SE」は4〜4.2インチのディスプレイ、A10プロセッサ、2GBのRAM、ストレージは32GBと128GB、バッテリー容量約1700mAh、メインカメラは1200万画素でFaceTimeカメラは500万画素のスペックと予想されている。
今回新たな情報として公開してるのは筐体部の素材についてだ。
信頼できる情報筋からの情報として、新型「iPhone SE」の筐体部の素材には「iPhone X」や「iPhone 8」シリーズに採用されているガラス製のバックパネルが採用されるようだ。
もちろんワイヤレス充電にも対応するとの情報だ。
Tekz24の信憑性はともかく、ガラス製バックパネルの採用やワイヤレス充電への対応は流れとしてあり得るとも思える。
今年に入ってからも新型「iPhone SE」の情報が浮上してきているので期待感は高まっている。
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（Via: 9To5Mac）