2018年4月以降にApp Storeの審査を受ける全ての新規アプリについて「iPhone X」のSuper Retinaディスプレイへの対応が必須になることを、Appleは開発者に対してメールにて案内している。
その他にも、開発には「Xcode 9」以降に含まれている「iOS 11 SDK」で開発する必要があることも案内されているようだ。
現時点では既存アプリについての案内はないようだが、いずれはSuper Retinaディスプレイへの対応が必須になるとみられている。
（Via: 9To5Mac）