先日Apple Insiderは、2018年に発売される新型「iPhone」のうち、ひとつのモデルは「トリプルカメラ」が搭載される、という情報を公開した。
今回その「トリプルカメラ」のコンセプトデザイン画像が公開されているので紹介する!
4つのパターンのコンセプトデザイン画像
新型「iPhone」の一部のモデルには「トリプルカメラ」搭載モデルがあるとの情報が浮上したのは、4月初旬。
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今回iDropNewsは、トリプルカメラ搭載「iPhone」のコンセプトデザイン画像の4パターンを公開し、それぞれを評価している。
一つ目は、現行モデルの「iPhone X」のカメラ部分をトリプルカメラ用に拡大したものだ。
レンズとフラッシュが4連になっていて、筐体とカメラのバランスが悪く感じる。
二つ目は、現行モデルのiPhone Xのカメラのように配置し、その下に3つ目のカメラを搭載するパターン。
HuaweiのP20に似ているが・・・。
三つ目はレンズを3連に並べ、その隣にフラッシュをを配置するものとなっている。
そしてラストは3連レンズを取り囲むようにリング状のLEDフラッシュシステムを搭載したモデル。
これが一番シックリくる感じがするが、どうだろうか。
その他にもコンセプトデザイン画像が公開されている。詳細は以下よりご覧頂きたい!
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These New Renders Show What a Triple-Lens iPhone Might Look Like − iDropNews
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