中国EXPreviewによると、2018年に発売される新型「iPhone」3モデルのうちの6.1インチモデルは、量産に関する問題が発生しており、他のモデルよりも約2ヶ月遅れで発売される可能性があると報じている。
6.1インチモデル、発売は約2ヶ月遅れに？
2018年に発売される新型「iPhone」シリーズは、5.8インチと6.5インチの有機ELディスプレイ搭載モデルと、6.1インチの液晶ディスプレイ搭載モデルの3モデルが登場すると言われている。
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今回、中国のEXPreviewによると、6.1インチモデルが量産に関する問題が発生している影響で、発売は他のモデルよりも約2ヶ月遅れる可能性がある、と報じている。
また、6.1インチモデルの「iPhone」もベゼルレスのフルディスプレイが採用され、ディスプレイの画素密度は320〜330PPIになるとも報じている。
EXPreviewでも書かれているが、この情報の信憑性は未知数とのことで、本当のところはどうなるか不明。
2ヶ月遅れということは、「iPhone X」の時のように遅れるってことだよね？
6.1インチは液晶ディスプレイ搭載モデルと噂されいて、その量産の問題で遅れが生じるって、どんな問題なんだろうか？
（Via: 気になる、記になる…）