2018年9月に新型iPhoneシリーズが登場するというが、製造しているFoxconnは新型iPhoneシリーズの5.8インチと6,5インチの有機ELディスプレイ（OLED）搭載モデルを8月の最終週より出荷する予定であることが中央通信社より報じられている。
有機ELディスプレイ搭載モデルの5.8インチと6.5インチの新型iPhoneは、現在試験的な生産が行われているようだが、8月最終週より出荷開始となり9月より量産開始となるようだ。
液晶ディスプレイ搭載モデルとなる6.1インチの新型iPhoneは、量産開始時期が10月になる可能性もあるともみられているようだ。
これは以前も他方より情報が浮上していた6.1インチの新型iPhoneの発売時期が遅れる可能性がある、という情報とも一致する。
また、遅れの原因となっている技術的な問題が解決され、発売時期は新型iPhoneシリーズの3モデル全て同じタイミングで発売されるという情報も浮上している。
6.1インチのiPhoneについては、その発売時期にも注目が集まりそうである。
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（Via: 気になる、記になる…）